そして、見せるものでもない。
心の中に大事に閉まっておかなければならない。
必要な時、それを開ければいい。
それは見せるという事ではない。
必要な時とは弱者が目の前に現れた時だ。
その時、私も[加害者]であるという証明の心を開ける時なのだ。
[助ける][守る]言葉では言える。だから私は必要な時、すぐに開けれるように持続していくという事を、常に思い続けなければいけないと思っている。