『優衣花ちゃんあれからどう?悟のこと、冷めたりしてない?』
ずばっと聞いてくる徹くん。
笑顔だから尚更答えずらい。
だからって嫌いになったわけぢゃ
ないんだけどな…
『冷めたりなんかは…ないかな。でも、悟はわからない…』
『ん、悟は絶対に優衣花ちゃん大事だと思うけどなー』
『ほんとは今日会おうとメールしたんだけど、無視…されてたの』
まぁ…
あんなことがあったら会えないけど…
『そっか…でも優衣花ちゃんはまだ悟のこと大事なんだね』
『うん、それは変わってない…』
駄目だ…
泣きそう…
こんなこと、悟に言わなきゃ行けないのに
あんな怒鳴っちゃったし…
どうしたらいいかもわかんないし
『優衣~…素直にいっちゃいなさいよ』
『なにを……』
『結婚したいって…』
私の耳元でそう呟く。
なんで小声?
『そんなの…言えないよ』

