『君…昨日の、このマンションに住んでたんだ』
『なんスか?てか…彼氏気取りっすか』
『え?あぁ彼氏ぢゃないけど好きなのは否定できないかな』
笑って答える
なんでんなに上からなんだってイライラしてくる。
余裕な態度も絶対俺の気持ちを知りながらだ
『神沢君、あ…なんで』
なんでって…
俺は居たらダメなのかよ
そう思ってしまった俺はつい優衣花を睨んでしまった。
固まる優衣花、俺の横を通り過ぎ話しかける神沢。
はぃはぃ。
俺なんて眼中にねぇよな
ガキだし?一人でイライラしてるし?
勘違い野郎だし?
もういい、
もう疲れたわ
『優衣花、俺もうお前好きじゃねぇし安心して気にせずコイツと付き合えよ?邪魔者は消えてやるから』
そう吐き捨てるように言い学校に向かった。
『なんだあの顔…なんで』
俺の言葉を聞く優衣花を思い出してその場にしゃがみこむ。
『なんで…悲しそうな顔すんだよ……』
【ライバル? side悟】
~end~

