シャワーを浴びながら考えてたのは
今日の徹くんと亜優花のことばかり。
私の胸が嫌な事を考えて苦しくなる。
もしかしたら…二人は…。
なんて、考えたくないのに。
シャワーから出た私の後に亜優花。
その後に徹くんが入ってく。
『優衣~!』
ソファーに座ってタオルで髪の毛を拭いてる私の横に
亜優花がストンと腰をおろす。
『ん~?』
少しうつむいてしまったのは気づかれてないよね。
『いいとこだね』
『だね』
『先輩達毎年来てるんだね』
『そぉみたいだね』
相打ちみたいに答える私なんて気にしてない亜優花。

