女装彼氏。


おっぱらって
自分の机に向かう。


『せーつーちゃん♪』


『・・・あぁ!?
 てめぇ何でアタシの隣の席なんだよ!』

隣は確か男だったはず
なのに

『ん?
 みく刹ちゃんのとなりがいいから
 横の人にお願いしたのー
 そしたら快く替わってくれた☆
 皆優しいねぇ♪』


そしてにたっと笑った。


いい加減にしろ・・・
疲れた。


『今日からよろしくね?


 ・・・刹』



アタシの耳元でそう囁いた。