女装彼氏。


チュッ・・・



『みく、本気で刹ちゃんに
 惚れちゃった』


背伸びをして

コイツはアタシの頬に
軽くキスをして





にたっ、と笑った。










『・・・ざけんなよテメェ!!!』

『テメェじゃなくて、
 みくって呼んで?』


いやいやいや

夢だろ
夢だろ

でも



・・・現実みたい



『みくが男だって事、
 バラさないでね♪
 もしバラしちゃったら・・・』