「麻里花、大丈夫?顔真っ赤だよ。」 「う…うん。だいじょうぶだよ」 結衣はにこにこと笑っていたけど あたしが動揺したことについてはそれ以上何も聞いてこなかった。 「じゃあ他に誰を誘うかとどこの海に行くか決めなきゃね!!」 そういって結衣はまた熱心に雑誌を読み始めた。