なかなか返事をしない私に総ちゃんは「…ジュンちゃん」心配そうにしている この気まずい空気にまきこんでごめんね、 レツはしびれを切らしたのか、後ろから私の腕を引っ張った 「来い」 「嫌だ!!」 私は引かれた方とは反対に体重をかけて、レツに対抗する。 だけど最強総長様にはそんなのアリの力と同じらしく、ぐんぐんと私を引っ張っていった。 レツは鉄製のドアから倉庫をでると、私の手を離してジッと見つめてくる 今日は最悪な事に倉庫のシャッターが閉まっている…もはや逃げる道はない 嫌だ。聞きたくない