「レツさんは皆のレツさんなの~わかるぅ?」 レツは物なんかじゃない!!だいたい何なのこの女 女達は私に一歩づつ近付いてくる… 「ハルマさんとツカサさんにも色目使っちゃってさぁ~」 一番リーダーっぽい女は、私の前で止まると グイッと私の髪の毛を引っ張った。 「痛いッ!!何すんの!!?」 何なのこいつ!! 思いきり引っ張るもんだから、これ以上引かれたら髪の毛が抜けそうだ。 でも女は引っ張る手を止めてくれなくて、睨み付ける 「レツはあんた達の物なんかじゃない!!私の彼氏なの!!!」