「ベタボレ?」
もしそれがハルマのレツを庇う嘘だとしても、レツが私にベタ惚れだなんてイヤな気はしない。
むしろ、そのハルマの勝手な発言を聞いて嬉しいのが事実
そんな事で直ぐに機嫌が治る私はハッキリ言ってお子ちゃまなんだと思う
下の階にいたレツが溜まり部屋に戻ってくると
私はテレビを見たまま「行ってあげてもいいよ」可愛げなく言った
レツは始め何の事か分かってなかったみたいだけど
少ししたら呆れたように「調子のんな」そう聞こえたから、やっぱ行くの止めようと思ったけど
その後に私の頭にポンっと優しく触れたから本当は喜んでるんだと分かった、
本当分かりにくい奴



