その後ツリーに飾りを付けた。 夜にはいつもついている倉庫の中の電気を消してピカピカ光るツリーを皆で見た。 レツは「寒い」とか言ってすぐ部屋に戻っていったけど、ハルマは「風邪引かないように」と優しく笑って私のヒザにブランケットをかけてくれた。 だから悲しくなった 私のためにツリーを用意してくれた事が、笑顔でブランケットをかけてくれる優しさが 無心で飾りを付けていたなんて知られちゃいけない 綺麗にただとめどなく点灯する光を見ながらズキズキと心が傷んだ