「?優弥知り合いだった?町田陸君だよ?」
知ってますとも!ついさっきまでこいつの部屋に居たんだからねっ!
「まーまーいいじゃん!入れて入れて~。」
きゃー。俊君の笑顔可愛すぎなんですけど///
それに比べてあいつは…
に、睨んでる?!何で?!わたし何も悪い事してないのに…
「優弥ちゃん!始めまして。佐奈です。」
ぅわ~///か、かわいい////
髪はボブでふんわりしている。
目はぱっちりしていて淡い茶色の瞳をしている…。
かわいい~/////
「佐奈ちゃん。優弥ですっ///よろしくです///」
か、顔が熱い…/////
だってこんな友達がいっぺんにできるなんてっ…
宝物が1日にたくさんふえっちゃった。
知ってますとも!ついさっきまでこいつの部屋に居たんだからねっ!
「まーまーいいじゃん!入れて入れて~。」
きゃー。俊君の笑顔可愛すぎなんですけど///
それに比べてあいつは…
に、睨んでる?!何で?!わたし何も悪い事してないのに…
「優弥ちゃん!始めまして。佐奈です。」
ぅわ~///か、かわいい////
髪はボブでふんわりしている。
目はぱっちりしていて淡い茶色の瞳をしている…。
かわいい~/////
「佐奈ちゃん。優弥ですっ///よろしくです///」
か、顔が熱い…/////
だってこんな友達がいっぺんにできるなんてっ…
宝物が1日にたくさんふえっちゃった。

