君と歩く未来

何一つ変わっていない柊。私の大好きな柊。



ずっと、ずっと会いたかった




ウィーンにいる時も、ずっと柊のこと考えてた。連絡をしなかったのは、柊の声を聞いたら、会いたいという気持ちを抑えることができなくなると思ったから。




でも、気付いてしまった




柊の隣りにいる。



女の子の存在に・・・・