時間が止まったみたいだ 理解できない いや本当はもう俺の脳内は理解してるであろう… でもただ心がそうさせない 受け止めようとしないんだ 2人でまだ何か話して笑ってるけど、耳に水が入った時みたいに何も聞こえない。 ガタ!! いつの間にか教室のドアに倒れこんでしまっていた 「水谷…くん…?」 ビクッ