誰も責めてはいけない


私たちがこうなった事


神様が

必然的に


私たち二人に課した運命




素晴らしい時間と同時に苦しみを与えてる



わたしは、時々なんの為に生きているのか…




わからなくなる…

それは…


あなたを責めるべきではない…



私にも責任がある…

今こうなったコト

いつもそんな事を頭で熱く考える



それでも、あなたが振り向いて


ただ笑顔で手をふってくれるだけで



全てがゼロになる




まるで、今生まれてきた赤ん坊のように



なにもいらない


ココにいる事がうれしい…



あなたは、そんな時間を与えてくれる。



だから、あなたを愛さずにはいられない…