俺わあいつと会えて幸せだった。あいつと話せて幸せだった。あいつの笑顔が側で見れるだけで幸せだった…しかしあいつの笑顔わもうみれないんだ…
俺わ田舎に住む16才の高校生だ。彼女わ…いないというより…亡くした。
俺わいつものように目覚ましの音で起きる。しかし音を止めるわけであってまた寝るのだ。しばらくして俺わ目をさます。なんともう8時15分でわないか。学校までわ走って15分。洗顔3分。朝飯わ走りながら食べるという風にしても8時15分までにわ着席してなくてわならない学校にわもちろん間に合わない。しかし急いで着替え。全てを用事する。行ってきます。と大きく言い家をでる。走りながらパンを食べるというのわ中々恥ずかしいもので周りの学生の視線が気になる。しかしそんな事はおかまいなしに走る。遅刻わしたもののなんとか学校に到着。俺が着いた時に調度チャイムが鳴りおえた急いで上履きを履き教室へ向かう俺のクラスわ2年B組だ。さりげなく中をのぞくと中で健康観察をしている先生の姿が見える先生が後ろを向いた瞬間にさりげなく教室に入ろう…よし今だ。席わ1番おくなので遠い。しかしなんなく着席に成功した。しかし先生は。あれ?お前さっきまでいなかったじゃないか?いましたよ。なんとかごまかすそして先生のつまらない朝の話しから始まる。しかし今日わ違った…なんと転校生が来るのだ。しかも女子と聞いてテンションわあがる。ついに教室のドアがあいた。「ガラッ」長い髪に。白い肌上品な感じ。俺のタイプすぎる程の女子が入ってきた…心臓の鼓動が早くなっている。顔が赤い。俺わ一目惚れした。俺のとなりわいない。すると先生はお前の隣いないよな?よしじゃあそこに座ってな。…ラッキーラッキーすぎるなんて幸運なのだ。これがあいつとの運命的な出会いなのだ