貴方はいつだって私を見てない ゙私゙に゙誰がを被せてる ゙私゙を通しで誰がを見てる でも私は狡いから 知らない振りをして笑う 君のそばにいたいから それがどんな形だとしても 「どうかしたか?」 「ううんなんでもない!」 私は幸せな゙お姫様゙にはなれない