それから、後日の突然のことに驚きを隠せなかった。 「か、のじょ…?」 「おう!」 そんなの… 「何も言ってなかったじゃん。」 「昨日告白されたから」 「…そっか」 思えば、私たちは中学3年生で。 琉生が恋愛に興味を持つのも当たり前だ。 …告白、さっさとすればよかったかな。 そうすればもしかしたら、琉生は私の彼氏になってくれたかもしれない。 そんなことが頭の中を過ぎる。