次の日、鏡を見れば目が腫れていた。 原因は泣いたからだろうけど…不細工な顔がもっと不細工じゃん…。 応急処置として目を濡れタオルで押さえて、学校に向かった。 ガラッと教室のドアを開けると目に入るのはこっちを見ている人たち。 (目…まだ腫れてるのかな。) そこまで気にすることなく、席に着くと。 「庄野さん、おはようっ!」 「…え?」 クラスの女子に話しかけられた。