今日も僕はいつものように午後の授業をサボって屋上へ向かう。
そしていつものように寝転んで青空を眺めるんだ。
雲ひとつない青空は僕と君を繋ぐただひとつのもの。
あの日から、君はこの世界からいなくなってしまったけど…
そしていつものように寝転んで青空を眺めるんだ。
雲ひとつない青空は僕と君を繋ぐただひとつのもの。
あの日から、君はこの世界からいなくなってしまったけど…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…