Present For You

「なんで私が雪だるま欲しかったって分かったの?」

「やっぱり?」


俊介は照れくさそうに頭を掻いた。


「こういうの、好きだろ? お前。子供っぽいから」


私は目を丸くした。


やっぱり俊介は私のこと分かってくれてたんだ…

私は俊介のこと分かってなかったのにね…




なんだか、嬉しい。