「じゃあさ!こうしない??」


私「え??」


「僕と約束して欲しいんだ!いいかい?二度とそんな悲しい顔はしない!って!」


「ね!でさ!俺とお兄さんの分まで幸せになるんだ!いつでも笑顔を忘れなければきっといい事あるから!頑張れ」と言って微笑んだ


そして私達は指切りして別れた・・