梓猫's Short Story



こーや…


こーやは家の事について教えてくれなかった。

私が気にすると思ったから?


こーや…

こーやに私は相応しくない。


傍に…

居ちゃいけない人なんだ…


…―別れよう。


こーやのためにも…


そう決意してこーやのケータイに電話した。