次の日
放課後にアタシ達は駅前にいた。
「てか、修ちゃん達遅くなーい?」
梨花が手鏡で化粧チェックをしながら文句を言う。
「そだね…」
「梨花、もう待ちくたびれたあ…!」
すると。
「悪ぃ!!遅くなった!」
修平が4人の男子を引き連れて手を振りながら、こちらにつく。
「修平ー。遅い!」
アタシは修平に蹴りをいれる。
「ごめんて!」
修平はまた謝る。
「でも、いい男連れて来たから!同中の!」
修平は4人の男子を指差す。
確かに、学校で見た事あるかも。
「ここで自己紹介もなんだから、早速カラオケ行こう♪」
麻実のその一言でみんなは駅前のカラオケボックスに行く。
個室に入ると、早速自己紹介が始まる。
「麻実です☆よろしくねんっ!フリーだよ」
「梨花だよお!彼氏募集中だからあ〜絡んで絡んで〜」
おなじみの2人はすぐアピールをする。

