だが、寝るのが重要だった。

もうほとんど犯罪的だから。(晴也と寝るのは)


―――はう…////もう気になるよー><


くま次郎とくま子を抱きしめながら、

晴也のベットの上にいる。


『♪~♪~~♪』


リビングから、電子音。


「はい?」