「ねえねえ! 場所変えて犯しちゃうっ?それとも薬で眠らせるっ? いーねーw楽しみーww」 涼がもっと笑顔になる。 「ってかさー、ここでよくない? どーせ、晴也こないでしょ?」 音羽もそれに賛成な様だ。 声も出せないまま、もしかしたら永遠にこの世から おさらばかもしれない… そう思っても晴也のことしかよぎらなかった。 「んじゃしつれーしますw」