「この頃日本ではー・・・」 社会科の先生が授業を進める中それを私は一切無視 まさに右から左へと抜けていた なぜなら、頭が痛いから 「くっ・・・!」 私はそういい頭を押さえる 湊め・・・!! 湊は力の加減をしらなすぎる!! あーもう・・・ 私はそう重いながら牛沢くんを見た どうやら寝ている様子 だが怖くて先生は声をかけることが出来ない ・・・のだろう 私はその姿をずっと見ていた