「ねぇ今日私の家に来なよ」

「へっ!!??」

すっとんきょうな声をあげ私の顔を見た

「まだ私からお礼いってないし、ね?」

「お、、、おぅ・・・」

牛沢くんは小さく頷いた




そして家に向かった

茶化してくる親は無視し部屋に向かった

「じゃあここで待っててね」

そういって私は部屋を出た

そしてキッチンで怪しげなものを作る



ゴメンね牛沢くん。

あなたに恨みはないんだけど!!!



そして怪しげなお菓子を作った

・・・怪しすぎる

これはさすがに・・・

食べないかも・・・・・・