「おはよう、優梨。」
ヤバい、修だ。
「…あっ、うん。おはよう」
ヤバい…、おもいっきり
目反らしちゃったよ〜
「…大丈夫か?」
「あっ、うん。大丈夫」
「何が大丈夫か?なのよ!
優梨の目がこんなになったのは
あんたのせいでしょう?
ちょっと、来なさい修!!」
「あっ、ちょっと真樹!!」
真樹はプンプン怒って
修を引っ張って行った。
どうしよ〜!!
余計なこと言わなきゃいいけど。
「おはよう〜優梨!」
「おはよう〜」
「目、めっちゃ腫れてるじゃん
大丈夫?」
同じクラスの友達にも
言われてしまった。
あたし、そんなに目
腫れてるのかなぁ〜
保健室に行って
冷やすもの借りようっと。

