傷つけて

傷ついて

また傷つけて


そんなことの繰り返しで。



それでもやっぱり

君の隣にいたいと思うのは


大きな大きな愛しさが

胸の奥に募るからなのです。




大好きな君へ



この手いっぱいの愛を。













act 7.つまりは愛だということです。