傷つけて 傷ついて また傷つけて そんなことの繰り返しで。 それでもやっぱり 君の隣にいたいと思うのは 大きな大きな愛しさが 胸の奥に募るからなのです。 大好きな君へ この手いっぱいの愛を。 act 7.つまりは愛だということです。