私は完全にリーノイの術中にはまっていた。 次の日、私が目覚めた時に、私はどうなっているのだろう? 壊れてしまっているかしら? それとも、元に戻っているのかしら? しかし、次の日はそんな事を吹き飛ばすくらいの、最悪な事がおきた。