「今朝振りの家…」 部屋へ入ると辺りを見回した。 私…またここに居てもいいんだね…。 また…前みたいに 四人で団欒出来るんだね。 「…芹香」 後ろから抱きしめてくれる。 それはとても安心すると同時に 胸の鼓動が高鳴る。 何回も抱きしめられてるのに 今は…特別だから…? 心の底から 安心しているから…?