「……家帰って来てくれるか…?」 「…もちろん」 体を離し微笑み悠也を見つめた。 悠也の気持ちがすごく嬉しかった。 追い掛けて来てくれて…。 私の為に…頭まで下げてくれて。 そんな悠也がすごく愛おしくて。 「なら…今から行こうか」 「…でも蓮達が」 「今日は二人で居たい」 「……悠也…」 「親父さんに連絡いれなきゃな」 私も二人で居たい。 同じ気持ちだよ。