本当はね寒くないよ。 だって、隣りに悠也がいるから。 体は冷たくても心は暖かいよ。 「悠也…寒い…」 悠也の左腕に自分の腕を絡ませ ぎゅっとしがみついた。 「寒そうに見えねーけどな」 クスッと笑って私を見る悠也。 この顔が好き。 どんなにイケメンでも どんなにいい男でも 悠也には敵わないよ。 私の一番は悠也だから。 悠也はどうかな? 私を…一番に思ってくれてる…?