「ねぇ、もう帰るの?」 「用は済んだだろ?」 「はぁ…。あ、私ね肉じゃが作ったの。食べて帰ってくれる?」 「余計な事すんな…。俺はアイツ以外の飯食う気はねぇ。悪いな」 「ふぅん…」 本当…相変わらず冷たい男…。 だけど好きなのよね…。 その冷たい心も… 私を抱く体も…。 どんな男と体を重ねても ここまで感じた事はなかった。 悠也… あなたが私に快楽を教えた…。 そして私は… これからあなたに… 本当の心を教えて行く……。