心も体も今すぐ壊して



家に帰る途中の事…。




「…ねーねー君~。…あれ?もしかして君…」




一人の男が声を掛けて来た。
この男…どこかで見た事ある。




「君…六年前の子でしょ?覚えてる?俺だよ俺~」




……思い出した…。


私を乱暴した奴らの一人…。


いや…やめて…。
思い出させないで…。




「…や……い…や……」




足が立ちすくんで動けない…。
…誰か……助けて…。




「美人になったな~。体つきなんかも、変わってるし。また、楽しめそうだな~」




男は私を強引に引っ張ると公園の茂みへと押し倒した。


一気に過去の記憶がフラッシュバックする…。