心も体も今すぐ壊して



「……そんな…」


「…俺はテメーに借りがあるから、助けただけだ…。明日からはただの教師だからな」


「……借り?何の…借り?」




もう…心が潰れそう…。
先生…そんな風に思ってたんだ…。
全然気付かなかったな…。




「聞きたいか?自殺とか、すんじゃねーぞ」




何か…いつもの先生と違う…。
目が冷たい…言葉が冷たい…。




「…聞きたい」




先生から出た言葉は…あまりにも衝撃的な事だった…。