──────── ───── しちゃったんだよね…?あたし…蓮と…。 蓮の腕枕に顔を埋めて、ジィと蓮の顔を見た。 少し汗ばんだ横顔、ドキンとするぐらいカッコいい。 「美月、大丈夫か?」 ふと蓮があたしの顔を見て、細く長い指で髪を撫でた。 「うん…大丈夫だよ」 ちょっと下腹あたりが痛いけど、こんなの平気。 だって、痛みより幸せな気持ちが大きいもん。 蓮とひとつになれた。 幸せだよ。あたし…。