「なにしてんだ!?お前たち!?」 やめなさいと腕を掴まれ振り返ると警察官がやめなさいと止めに入っていた。 「喧嘩はやめるんだ」と何かを話す警察官。 「君、どこの高校の生徒だ?」 不意に聞かれて何も言えないでいたら 「彼は何もしてません!!あたしを助けてくれただけです!!」 真っ赤な顔で涙をボロボロこぼしながら美月が必死な顔で警察官に叫んだ。