「ダメ…!!」 とにかくダメ!!と何度も声に出して下げた。 「静かにしろよ」と金髪にピアス男があたしの口を手で塞ごうとした。 「ダメ!!」 もう一度そう叫んだ時だった。 「美月から離れろ!!」 そんな声が聞こえてきて顔を上げたら 「───蓮ー…!!」 蓮が、今まで見たことない怖い表情を2人を睨みつけていた。