「もしもし、由香里?」 『あっ、美月!久しぶり、元気?』 「元気だよぉ。由香里こそ、元気だった?」 由香里と話すのは本当に久しぶりで、あたしは何から話していいか分からなくなるほど 話したいことばかりが頭の中を駆け巡った。 それは、由香里も同じだったようで… 気づけばそれぞれが話したい事を一気に話しまくって、あっという間に1時間が過ぎようとしていた。 「ハァ…なんか、話しまくったって感じだね」 『だねぇー♪』 由香里と話すのはヤッパリ楽しいな。あっという間に時間が過ぎていくよ。