アイシス:だから…
勇気:………あ〜、待て…
その時……
ガガッガッガガガガ!!
勇気:な、なんだ!?
アイシス:…来た…
勇気:…?
アイシス:行かなきゃ…
勇気:?
アイシスは背から剣を取り出す
やけに重いと思ったらそれかい…!
勇気:って、なんでそんなの持ってんだよ!!
アイシス:敵がいるから
勇気:?
アイシス:ちょっと行ってくる
勇気:ま、待てって!危ないんじゃないのか!?
アイシス:行かなきゃダメなの、勇気にまだ話す事あるから
勇気:でも…
アイシス:んじゃ、行ってくんね
勇気:…俺も行く
アイシス:え?
勇気:俺も行く、女の子一人で行かせれるかって
アイシス:……わかった
勇気:うし……
そして、扉を開けた…
………
で…外に出た瞬間
ピッと
音が聞こえた瞬間頬から血が垂れていた
勇気:んな…
アイシス:勇気、下がって!
勇気:………あ〜、待て…
その時……
ガガッガッガガガガ!!
勇気:な、なんだ!?
アイシス:…来た…
勇気:…?
アイシス:行かなきゃ…
勇気:?
アイシスは背から剣を取り出す
やけに重いと思ったらそれかい…!
勇気:って、なんでそんなの持ってんだよ!!
アイシス:敵がいるから
勇気:?
アイシス:ちょっと行ってくる
勇気:ま、待てって!危ないんじゃないのか!?
アイシス:行かなきゃダメなの、勇気にまだ話す事あるから
勇気:でも…
アイシス:んじゃ、行ってくんね
勇気:…俺も行く
アイシス:え?
勇気:俺も行く、女の子一人で行かせれるかって
アイシス:……わかった
勇気:うし……
そして、扉を開けた…
………
で…外に出た瞬間
ピッと
音が聞こえた瞬間頬から血が垂れていた
勇気:んな…
アイシス:勇気、下がって!
