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「なにがあったんお?少しずつでいいから話してごらん?」
「カンナ?あのね、、あたし、、あたし……。」
先輩のことスキなんだよ?
「カンナ、あたし……しゅー先輩のことスキなんだよ?」
「うん。」
「でも、、ね?あたし二人でいて、、、保健室に2人で行って……。」
あたしホントに馬鹿だ。
なんでスキなのにないてるの?
きらいなわけないよ?
「で、先輩を『しゅーじ』って呼ばなきゃいけなくて―――」
「でね?それでね?呼んだんだよ?そしたらさ、キスされた。」
「……アキ。へ?キスされたの?」
「ぅん。そしたらねあたしだけ好きなのに相手がスキでキスされたらさ……。」
「アキ…?あき!」
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「なにがあったんお?少しずつでいいから話してごらん?」
「カンナ?あのね、、あたし、、あたし……。」
先輩のことスキなんだよ?
「カンナ、あたし……しゅー先輩のことスキなんだよ?」
「うん。」
「でも、、ね?あたし二人でいて、、、保健室に2人で行って……。」
あたしホントに馬鹿だ。
なんでスキなのにないてるの?
きらいなわけないよ?
「で、先輩を『しゅーじ』って呼ばなきゃいけなくて―――」
「でね?それでね?呼んだんだよ?そしたらさ、キスされた。」
「……アキ。へ?キスされたの?」
「ぅん。そしたらねあたしだけ好きなのに相手がスキでキスされたらさ……。」
「アキ…?あき!」

