《そっか。ま、元気だせ!》 正直、余計なお世話だった。 両親がいるお前なんかに私の寂しさがわかるもんか。 それについてはメールを返さなかった。 明日も学校だったので、やりかけの宿題を終わらせたら眠りについた。