僕のぽっちゃり彼女 ~ウエディング大作戦~

真菜、可愛い過ぎる!!!


俺は真菜を畳の上に押し倒した。


「真菜・・・」


「真樹、ダメだよ。
まだお昼過ぎたし・・・」


「ええやん、もう我慢できん。」


そう言って真菜の唇にキスをして胸に手をかけた。