僕のぽっちゃり彼女 ~ウエディング大作戦~

「はっ!?」


唇が触れる瞬間、宗次朗の動きが止まった。


「私もなんです。」


「くそっ!」


そう言って宗次朗は亜由美から離れた。


「どいつもこいつも真樹、真樹って。
一体どんな奴なんだよ!!!
よし、そいつの目の前で
真菜ちゃんをさらってやる!!」


「えっ!? 本気ですか?」


心配そうな顔で亜由美が宗次朗を見る。



「大丈夫!! 彼を傷つけないように
上手くやるから。」


「いや・・・傷つくのは宗次朗さんですよ。」


「はっ!? なんやってぇー!!(怒)
やったろうじゃないのぉー!!!」


メラメラ(炎)


亜由美の一言が、更に宗次朗のハートに火を付けた。


はぁーっ、どうなることやら・・・