僕のぽっちゃり彼女 ~ウエディング大作戦~

 ~真菜、妄想中~


ここは小さな二階建てのアパートの前、
犯人の住まいだ。
同棲している女が今部屋の中に、
もしかしたら犯人と
接触があるかもしれない。

私は朝から車に乗って
ずっと張り込みをしている。


ガチャっ。


「どうだ、ぽっちゃり。
動きはあったか?」


「いえ、まだです。」


私の上司が車に乗り込んできた。


「ほれ、差し入れだ食え。」


「わぁ、ありがとうございます。」