そこには可愛らしい服がたくさん並んでる。


けど・・・

どうみても真菜に入るサイズはない。


それでもルンルン鼻歌を歌いながら、
楽しそうに見ている真菜。


まぁいいか、見るくらい。


すると、スタイルのいいお姉系の店員が
真菜に寄って来た。