もしかして あたしはこれからとんでもないことを するかもしれない。 本当にこれでいいのかって思うと 不安になるけど。 でも誓ってしまった以上 ここで引き下がるわけにはいかないんだ。 差しだされた手をぎゅっと握りしめる。 あたしの前に現れたのは この田舎町に似合わないカッコいい 顔を持つ大企業の次期社長。 多分誰もがうっとりするような顔で 「とりあえず、エロい事でもしよーか」 とんでもない発言を平気でしてしまう。