嵐士:『それは、是非お願いします。
翔も喜ぶと思いますので。』
施設長:『それでは、その日に荷物も積んで帰られるという事でよろしいですか?』
嵐士:『わかりました。
何時に行けばよろしいでしょうか?』
施設長:『朝、10時から始まりますので、それに間に合うようにご来所下さい。』
嵐士:『わかりました。色々お世話になりました。』
施設長:『いえいえ、それまでは責任持って翔くんを預からせて頂きますね。』
いよいよ日にちも決まり、ようやく施設の移動が完全に決まった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…